不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

私はこの肩書の人が嫌いだ

評論家という肩書の人が嫌いです。

 

単純に主観を押し付けてきて、偏った知識しか持っていない。

そしてそれを自覚していない。

 

人の作ったものに対して評価をするのは自由ですが、自分が評価されると文句を言います。

これも理解できない。

なお、評価というのは他人がするものですし、良くも悪くも評価されます。

悪い評価を絶対に受け入れません。

 

偏屈な価値観を持っていて、広告会社が扱いやすいと思ったら神輿に担ぐために適当にちやほやしているだけの存在に見えます。

 

また同じことの繰り返しになるんですが、相手の言葉に耳を傾けない人は基本的に屑です。

左派活動家がクソな理由と同じです。

相手が絶対悪だから、自分の行動は犯罪行為でも正義の鉄槌に勝手に変換されるわけです。

 

いやいや、恐ろしい限りです。

こんなのを囲ってるメディアと呼ばれる連中がどれだけクソかってことですよ。

なお、評論家は絶対に自分で作品を作らずに、ただただ主観的に勝手な自己満足の評価をして、気に入らないという感情論でこき下ろします。

極稀に作品を世に出す人もいますが、商業的に成功した例を私は知りません。

世の人から評価された結果がそれです。

 

それを絶対に自分で評価しません。

どう考えてもクソですよ。