不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

とある界隈で騒がれている人について仮説

個人で開示請求を四桁やってると自称している方について一つ。

 

少々似たケースの人と一時つながりがあったので、そこを踏まえての仮説です。

 

おそらく、全く情報が出てきていない母親にかなり問題がありそうです。

ここまで自分は特別で、こらえ性が無い人はかなり極端な幼少期を送っていると思われます。

 

つまり、躾を満足にしていない、叱る事をしていないのではないでしょうか?

思い込みで出来た自分の中の「理想の母親像」を追い求めていただけではないでしょうか?

 

一般的な子育てを否定し、自分の考えた最強の子育てを実践したかっただけではないのでしょうか?

また、子供に自分の出来なかったことをすべて実現させたかったのではないでしょうか?

自分自身の「完璧な母親」を構成する道具にしたかったのではないでしょうか?

 

なので、なんでも特別扱い。

理由は「周りの低俗な連中とは違う(私の子供なんだから)」というものです。

どれだけ自分の子供が周りに迷惑をかけようが、それは周りが悪いのです。

それくらい性質が悪い考え方です。

 

これを行ってしまうと、恐ろしく歪んだ価値観を持った存在になります。

 

しかも親が医者なので、一般家庭と比べると非常に裕福です。

小中学あたりまでだと、親が医者なんてまずいません。

それだけで自分には何も能力は無くても「俺の家は医者なんだぞ!」が始まります。

なお、当然母親は医者の妻であることを声高らかに主張します。

自分の能力は何も関係ないです。

医者の妻というステータス以外、何かある場合はこういった言い方をしません。

 

これに関しては、私がかかわった人の親がまさにそういう人だったらしく、色々と体験談を聞いています。

もちろん、これも子供側から見たフィルターが掛かっているので、まあ情報としてはぼちぼちです。

ただ、人の悪口を言うときは事実を元にしないと薄っぺらになるので、かなり信ぴょう性が高かったようにも思います。

 

ここから先は、私がかかわった人の話になりますが…。

 

とにかく一般的な価値観がどこにもないです。

感情の起伏が小学生低学年レベルです。

何しろすぐに泣きます。

自分の主張が通らないと、すさまじく不機嫌になり、物にあたります。

この人が最低だったのは、ペットに手をあげることですね。

私自身があまり動物好きではないので、まあどうでもいいのですが、ペットを飼っている人に対して強い偏見を持つようになったのはここからです。

 

もちろん社会に出た事もないので、能力はゼロです。

高校生のアルバイトを自給1,000円で雇った方が確実です。

歳だけ取ってるし、ネットで変に知識だけ持ってるのでマジでクソです。

 

まあ、そんな感じで初期の自我が形成される時に親兄弟の影響は本当に重要です。

ですが、それを盾にとって結局自分を被害者にしたいクソは不要です。