どうにも過去に一つのスポーツに打ち込んでいた人とは話が合いません。
それしか世界が無い人は、何をどうやっても話が狭すぎてそもそも理解力が無いです。
プロになれなかった時点で、その程度なのに他の知識が無いのはどうなんでしょう?
なんか妙に、スポーツに打ち込んでいた自分が素晴らしいかを語るんですよね。
自分がやって来た事が無駄ではなかったと言いたいのでしょうが、無駄になってる人の方が多いです。
その弛んだ体は何だ?
プレイヤーだった頃の体を維持できていない時点で、ただの昔話じゃないか。
それをさも「当時やってたから今もすごい」とか言える神経が分からん。
今でもやっているかと聞けば、まず間違いなく「やっていない」と答えます。
…それでよく偉そうに語れますね。
知識の幅が狭いのは、間違いなく大したことない人の証です。
ただの丸暗記も駄目ですが、丸暗記どころか絶対量が少なすぎるのは論外です。
学歴至上主義の丸暗記型は、話が広がらない上にマウントしか考えてない人が多いのでうんざりしますね。
それのスポーツ版です。
知らないなら知らないで、これから知ればいいのに、何故か知らない事を自慢気に語るのも謎です。
それしか誇る事が無いのに、今はそれすらやっていない。
その割に、それをやっていた自分は偉いと言う。
それしかやっていなかったから、必要な知識が無い事をそれのせいにする。
この人達はどうやって自分の中で整合性をとっているのか分かりません。
頭悪いんだろうな。と言う偏見です。