一部の弁護士といわれる人たちに疑問を感じます。
基本的に期日を守る気が無いようにしか見えません。
締め切りを守らないとか、社会人としてあるまじき行為では？
民間企業で納期を守らない人間に信用などありません。
これは社会常識です。
時間も守れない奴に信頼を置く人っているんですか？
小学校低学年ですら時計が読めるし、カレンダーも確認できます。
それと某所でやっている裁判資料が公開されているのですが、少なくとも人に読ませるための文章ではないと思える書面が多数です。
まあ、私が法律の素人なのでこういった「内部ルール」があるのかもしれませんが…。
少なくとも私のような低学歴の人間には、何言ってるんだか読み取ることが出来ません。
端的に言って、ただの感情的な感想文にしかとらえることが出来ないです。
法律知識がある人だと、もっと違う読み方が出来るのでしょうか…？
法廷闘争ってのは難しい物なのでしょう。
しかしこれが文系の最高峰である司法の世界とはね…頭痛くなってきますよ。
こんな書面を提出したら、確実に上司から呼び出し＋査定のド派手なマイナスがつくでしょう。
民間企業とは全く別のルールで動いている以上、私の知らない常識があるのでしょうが…。
それにしてもすごい世界です。
文章ってのは、人に理解してもらうために書くものだと思うんですけどねぇ…。
後からいくらでもいい訳が変更できるようにするのがテクニックなんでしょうか？
変に知恵をつけた中学生のいい訳みたいです。
まあ、そもそも嘘でもいいから相手の主張を叩き潰して、裁判官に「こっちが正しいです！」って言いまくると考えると、まあこんなもんなのかな…？と思え…思いたくないなぁ…。
まあ、屁理屈でも依頼人の主張を通すのが弁護士の仕事ですから、そこに文句はありません。
ただ、期日を守らないのはクソだと言いたいだけです。
