認められていないものを使い続けるってのはどうなんでしょう。
知識のない人間をだますのが前提?
あるいは癒着とか?
使い続けている側は把握してるはずだし、どういう判断なんでしょう?
まあ、結局はこの程度なんでしょうね。
どうにも不思議な世界です。
結局は知識を持っていないと駄目な事が多い。
某界隈で大暴れしている人が、四桁の個人に対して誹謗中傷(?)に対する情報開示請求を出しているらしいですが、教材として本当に優秀です。
かなりのストレスを受けると思いますが、勉強のために軽く調べるといいかもしれません。
自分の権利を最大限振りかざすと、相手もその権利を最大限振りかざす事になります。
司法は平等に権利を使う事を認めていますが、知識量は公平ではありません。
知っている方が有利なのは当たり前です。
よく言われる「法律は知っている側の味方」です。
なお、司法の世界では「悪魔の証明」が普通に使えるのはどうかと思いますね。
やっていない事の証明なんてどうすりゃいいんですかね?
大昔から痴漢冤罪が有名ですが、ねずみ講と同じで手を変え品を変え、あちこちで知らない人を食い物にしています。
とにかく冷静に情報を集めてください。
近場にいる人に相談してみてください。
常識的な普通の人の判断を一度見てから、専門家と呼ばれる人に聞いてみましょう。
そしてその話をもとに、もう一度普通の人の反応を見てみましょう。
下手すりゃハズレの専門家を引いている可能性があります。
注射が苦手な看護師さんとかいますよね?あの感じです。
実際得手不得手は人間である以上絶対にあります。
注射が苦手でも他の能力が高い看護師さんは多いと思います。