ジャニーズ関連の話は呆れるだけですね。
TV業界、広告業界は全部共犯なのに何を言ってるんだか。
これだけ腐ってる連中が、未だに多数派である老人を扇動している訳です。
そりゃ世論が偏るわけだ。
スポンサーとの契約に関係がないNHKも共犯なのが爆笑ポイントです。
ゲロ以下の匂いがプンプンしますね。
NHK関連の連中は地獄すら生ぬるい。
繰り返しますが広告の契約を大手企業がどんどん打ち切っていますが、当たり前なんですよ。
世界を相手に商売してるんですから、子供を性的加害で人権蹂躙した連中なんてゴミなんですから取引しちゃいけないんですよ。
それがわからない程度の知識しか持ち合わせていないファン(笑)が問題ですね。
馬鹿が何故馬鹿なのかは、世界が狭すぎることです。
狭すぎる範囲でマウント取ることしか考えてないし、自分の権利だけは特別だと思ってますからね。
専門分野を持っている研究者は、広く知識を持っていることが大半です。
当たり前のことを当たり前に知っているから、専門分野の研究ができるんです。
それしか知らない無能はそもそも研究者になれません。
ヲタクだって、幅広く作品の知識や元ネタを知らないと、ただの害悪ヲタクになるんです。
細かいネタに反応するにはかなり広範囲な知識が必要で、下手すると結構教養が無いと駄目なジャンルすら存在します。
歴史系の漫画なんかは、普通に日本史世界史知らないとさっぱり面白くないこと多いですし、軍事系は知識を持った上でエンターテイメントとして楽しめないと駄目だったりします。
しかし、馬鹿の世界は「それしか知らないのが正義」が当たり前になっています。
TV業界なんてこれの最たる例じゃないですか?
芸能界の常識とやらが世界の常識だと思い込んでいる訳です。
そうすると、世間の感覚と大きなズレがあることの大半が説明できてしまいます。
歪んだ選民思想(笑)も追加しておきましょう。
奴らは自分達の非常識っぷりを「選ばれたものの常識」として認識していて、当たり前の感覚を「下々の考え」として見下している訳です。
これには大きな問題があって、老人はTVを盲信しているので世論のような何かをコントロールするのは可能です。(実際ひどいものです)
解決できるのが時間だけってのがやってられないですね…。
時代にあってない老人が多数派なのが終わってるんです。
賢い人もいますが、結局多数派は時代にあっていない多数派なんです。
実際、親と話すときですら少々嫌になることがあります。
今まで積み上げてきたものを否定されたくないのはわかりますが、未だにTVの情報が100%正しいと思い込んでいるのだけは勘弁してほしいです。
仕事でお客さんとも話しますが、時折こういったTV100%人間に出くわします。
まあ、なんつーか、いっちゃ悪いですけどこういう人なら簡単に騙せそうと思いますね。
詐欺の手口が本質的に何も変わってないのがよくわかります。