とある界隈の推理ゲームの話です。
何やら色々な方面でトラブル起こしまくっている人がいるらしく、その人の行動をあれこれ探れる範囲で探っている状況で、これが滅茶苦茶面白い。
主体になっている方の何といったらいいのでしょうか?探知能力?推察能力?なんでしょうね、とにかくちょっと常人の発想と目の付け所が頭二つくらい出てるんですよ。
そしてそこに加わるネットによる集合知のすさまじさよ。
圧倒的な能力の個人と大多数の分業は膨大な情報をさばく時、どうやっても多数派の圧倒的リソースの前に個人は不利を強いられる。
しかし、それが協力体制を築いたら?
いやはや、これが面白すぎる。
提供される様々な情報。
そこから繋がる様々な情報。
てか、情報を残しすぎている側にも大いに問題があるのが笑えますが。
しかし、ここまでどこのコミュニティでも嫌われるのは主体になっている方もおっしゃってましたが「才能」ですね。
ここまでとんでもないのは見た事無いです。
匿名の個人ですが、あまりにも個性がありすぎて匿名だけど特定されているような、不思議な存在になってます。
なんだろうなぁ…おっさんの目から見ると、物心ついた時には情報端末が手元にあるのは不幸なのかもしれないと思ってしまいますね。
でもまあ、ここまで嫌われるのは明らかに言動・行動に問題があるからなのでどうにもならんでしょう。
でもね、それって高校生あたりで気付いて自分で修正するもんじゃないのか…?
成人してるのに小学生どころか幼児並みの他責思考と、難しい言葉を辞書引きながら書きなぐってる中学生みたいな言葉じゃ誰も話なんてしないよ。
友人は選ぶものだ。
選ばれないのは自分の問題だ。
自分が選ぶ側だと思っているなら、何故相手は友人にならないのかな?
本当に私は周りの人々に恵まれている事に感謝します。
良かった、普通の面白い連中が友達で。