いやはや、世の中色々とあるもんですね…。
司法にも大分問題がある事が分かりました。
裁判における原告・被告の情報秘匿についてです。
これ、現状濫用可能っぽいですね。
某簡易裁判所で、原告と被告両方が同時に申請したものが通ってしまっているようです。
おかしな話もあったものです。
裁判の情報公開の原則に違反する事になってませんか?
裁判所の職員の仕事が杜撰なのか?と勘ぐってしまいますよ?
まあ、そもそもこんな制度が存在していたことを知らなかったので、これを知って悪用しているのは一体どんな職業の人なんでしょうね?
悪用と言っていますが、明らかに原告・被告の両名が同時に同じ裁判で申請しているのはおかしいでしょう。
話を変えてもう一つ。
問題を山ほど起こした人を起用するのはリスクが大きすぎます。
しかも契約に関する問題だったらしいので、そりゃそういう判断になるでしょう。
信用ってものは、基本的に取り返せないんです。