不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

それっぽく語る事

もう旬を過ぎましたが、とある人の発言がまあひどかった…。

 

ある程度調べてから言わないと、色々と調べている人から指摘されるのは当たり前です。

そして発言の情報が間違っていたら、それを認めて謝ればいいんじゃないですかね?

この人物は、まあお得意の手段を取りました。

 

そう、論点をずらしたのです。

 

手口がバレていない10年前ならまだまだ行けたんでしょうが、もう手口が完全にバレているんです。

あなたを見ていた世代がいつまでも馬鹿だと思うのは自由ですが、それは希望的観測です。

むしろ、どう考えても当時から知っている人々は「こいつはもう駄目だ」と思っているでしょう。

 

なお、この人のやり方を真似ると職場での居場所はなくなります。

どう考えても関わり合いになりたくない行動原理です。

言葉を上手く入れ替えて、相手に対して不快感を与えないように話せばそこそこやれるかもしれませんが、信者と呼ばれる人々は「完全コピー」が良しとされるようです。

 

いやー、この手の人の相手は無理ですね。

会社で冷や飯でも食ってりゃいいんじゃないですか?

 

本当にこの人は有害としか言えない状態です。

ぱっと見、格好良く見えちゃうんでしょうね。

一歩引いてみると、ただの「俺、本質知ってるぜ!」って言ってるだけの表面だけの薄っぺらい人です。

専門分野がある人は、確実に鼻で笑うような内容を自信満々に語るときが爆笑ポイントです。

まあ、こんなのに影響受ける人が結構多いので笑ってもいられないのですが。