不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

本当に有害な連中

共産党がまだあることが日本の政治の公平性だと思います。

先進国では「違法団体」です。

 

そもそもテロリスト組織を徹底的に取り締まっていないのは日本くらいなものです。

 

川口のテロ組織協力団体もさっさと何とかしてほしいものです。

 

さて、共産主義といえば基本は「言論弾圧」です。

この基本に乗っ取って、共産党は角川に圧力をかけて本の販売をやめさせました。

これを言論弾圧と言わずして何というのでしょうか?

知識に善も悪もありません。

一方的に「悪」と決めつけた共産党の「正義」は誰が保証するのでしょうか?

 

歴史的に見れば、スターリン毛沢東ポル・ポトとすさまじい独裁者が名を連ねているのが共産主義者です。

この三人だけが独裁者ではありませんが、この三人は自国民の虐殺数が本当におかしなことになっているのです。

共産主義はこういった自国民を虐殺する事を実行できる指導者を生み出しています。

歴史的事実です。

否定するなら、歴史を否定してみてください。

自分たちは違うと必ず共産主義者は言います。

そんなことは聞いていないのですよ。

これに答えられる共産主義者なんていないのです。

 

日本国内に目を向けても、山岳ベース事件、あさま山荘事件よど号ハイジャック事件と、いわゆる共産主義者の凶悪犯罪は山ほど出てきます。

学生運動なども、はっきり言って馬鹿な学生が共産主義者に扇動されて暴れまわったクソのような活動です。

 

なお、学生運動に参加していた連中は、いまだに名簿が保存され国家の安全にかかわる仕事には就けません。

その家族にも影響があります。

警察官になりたい人や、官僚を目指す人は自分の身内に学生運動に参加したような頭の悪い人がいなかった事を確かめましょう。

 

思想などどうでもいいのです。

結果として世の中にとって有害である事が問題なのです。

文化の破壊者たる共産主義者など、文化的な生活をする現代に不要です。

文化を理解できない動物は、文化を持った人類には不要だと考えます。

 

最近、すぐに法的手段に訴える輩が増えていますが、一個人の意見論評に法的手段を使ったらそれこそ「言論弾圧」ですね。

左派がすぐに主張する「違憲」という言葉をそのまま返します。

言論弾圧は「違憲」です。