前にも書きましたけど、自称なんちゃらを信用できる人って大丈夫?
自称インフルエンサー、自称事情通、自称知識人、自称文化人。
言い出したらキリがないですが、まあ全部胡散臭いですよね。
まだ数値化しやすい自称インフルエンサーは内容がどうであれ、まだ観測が可能ですかね?
自称事情通が胡散臭さが最大値で、自称知識人と自称文化人は有害です。
ちゃんと結果を出していればいいんですが、結果の出し方にも色々とありまして…。
かの有名な遺伝法則のメンデルですが、彼もえんどう豆の実験では自分がたてた理論に近い結果だけを抽出して論文を書いています。
さて、ここに金が絡んでくると、利益誘導のための「都合のいいバイアスをかけた情報」が氾濫します。
有識者会議と言うなのゴミの会合は本当に救いがない。
税金の無駄遣いです。
活動実態のない、妄想で物事を垂れ流すクソ組織が作った情報を鵜呑みにする行政も共犯です。
なお、選挙で選んでいるわけでないので、有権者に責任はありません。
すべてその個人の問題と責任です。
まあ、最終的には立法府にゴミしかいないのが問題ですが、これは組織票が癌です。
カルトにテロリストと、違法化されていないのが不思議な連中が政治政党持ってますからね。
これを違法化しないと税金だけ取られて大損します。
投票率が数パーセント上がれば、組織票は瓦解します。
カルトとテロリストに入れずに、それ以外に入れるだけで大きく変わります。
少なくとも、確実に悪意のある連中に表を入れなことが重要です。
落選させるための投票を考えてください。
カルトの定義を間違えないでくださいね?
歴史の浅い新宗教や共産主義者を指してカルトと呼称するのは悪口ではありませんよ?
この辺を勘違いしている人が結構いるので、そのへんは注意してほしいものです。
なお、オールドメディアはカルトという言葉の扱いに慎重らしいですよ。
理由は簡単ですね。