不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

政府が推奨し、金融機関が煽る投資というもの

投資による損失は「自己責任」です。

投資の失敗は金融機関は保証しません。

 

投資する知識があるのだから、それは投資者がリスクを理解している。

 

これが大原則です。

貧乏人は手を出さない方がいいですよ。

 

なお、政府は間違いなく軽自動車と同じで、ある程度広く広まった時点で大規模な税金を課してきます。

いつもの事です。

 

余裕がある人は実行すればいいし、余裕がない人はやる必要がない。

無理にやっても金融屋の養分にされるだけです。

あれだけ宣伝を打つという事は、それだけ利益があるという事です。

仕事量が増えたとき、それをさばける優秀な人材が今の金融機関にどれだけいるのでしょうか?

私は金融機関の人間を全く信用していません。

 

大規模な証券会社や銀行の経営破綻が起きたとき、税金が投入されることを知っているからです。

 

つまり、あいつらは「いざとなったら税金が投入されるから、どうにでもなる」という考え方です。

同業他社への転職も楽みたいですしね。

 

そんな訳で、無理して投資を考えている人は少し冷静に状況を分析したほうがいいと思います。

何も考えずになけなしの金を突っ込むのはお勧めしません。

 

大きく儲かると思ってるならやめた方が賢明です。

物価に合わせて価値が変動する程度と思った方がいいです。