まあ、言うまでもないですね。
反差別主義者を自ら謡うような輩は、まず間違いなく頭のおかしいやつです。
基本的に自分は正しい、相手は間違っている。
間違っている奴は糞だから、何をやってもいい。
これ、差別なんですが…?
極端なことを言っている奴は近付かないほうがいいですよ。
バランスを考えられない極端な奴は、絶対に頭のおかしいやつです。
しかもわざわざ攻撃するための理由を作るくらいです。
まともな左派思想の人間は存在しません。
フェミニストと自ら名乗る連中は差別主義者と選民思想の塊です。
以前にも書いた気がしますが、私は差別主義者です。
知人女性が重い荷物持ってたら助けますが、男の友人ならよほどの事じゃなければ助けません。
ハイキングの装備で大挙してくる老人に、電車で席は譲りません。
むしろ平等を主張するなら、誰にも席を譲る必要などありません。
これは差別ですよね?
反差別主義者の皆様、なぜかこれを「当たり前の事」として受け入れてませんか?
あんたらの言っている内容は「自分に都合のいい差別以外は悪」と言う糞そのものです。
ある意味、こういった連中が変に称賛する「行き過ぎた個人主義と、はき違えた自由」が蔓延する一部欧州に近いのかもしれませんね。
そこそこ外国人と仕事で話しますが、「日本に来てから自国の人間が子供のような振舞に思える」と言っている人を結構見かけます。
差別の本場は欧州です。
本当に欧州の差別は苛烈ですよ。
少し生活に余裕のない、マズゴミに報道されない「多数派」がどういったものなのかを少し調べましょう。
日本で実行されていた身分制度もよく考えられています。
良くないといわれますが、穢多・非人はシステムとしてはよく出来ています。
不満をぶつける先があると、人はそれだけで「自分はまだマシ」と思えますので。
恐ろしいことに、歴史的事実として存在するのに辞書から消されてますね。
これが本当の言葉狩りなんでしょうね。
同和問題とか言ってますが、事実を抹消する事がどれだけ狂っているかをわかっていないんでしょう。
知らなければ差別もしないのに、声高らかに宣伝し、差別を煽るのが自称反差別主義者です。
一時あった「失礼メーカーことマナー講師」と同じ構図ですね。