弁護士と言う職業に対して、何らかの定期的な更新作業が必要だと思います。
最近、どう考えてもおかしな人が増えています。
刑事事件で、加害者側につくことになった弁護士があれこれやるのは仕事なのだから分かります。
しかし、法的にグレーな「違法にならないギリギリのライン」で「脅迫・恫喝にならない」もどきをやっているのが目につきます。
まあ、いわゆる左翼系とか人権派とか言われるアレな人達ですが。
一定以上の仕事をこなしていなかったり、能力に不足があれば資格を停止する必要があると考えます。
それくらい、声の大きいおかしな人が悪目立ちして、影響力を増している気がします。
法的にグレーだから何やっても合法だし、弁護士と言う看板を使って違法にならないラインでの脅迫・恫喝もどきをやっています。
合法だから何やってもOKですからねぇ。
これはすごいですね。
懲戒請求も、何故か懲戒請求をかけた側の情報が対象の人物に渡るようなのでおかしな話です。
通報制度は匿名で実行できるべきではないのでしょうか?
そりゃ悪用したら罰則が必要です。
それは資格を悪用している一部のおかしな人々にも必要なのではないでしょうか?
後は法的な資格が必要無いコンサルタントですね…。
こいつらは本当にハズレがひどすぎる。
契約書だけは法的にがっちり固めてあるので、何があっても絶対に責任取りません。
なんか変なのの相手が最近多くて嫌になってますね。