また食えない弁護士の話です。
やはり広告の規制緩和はダメだったと思いますよ。
どう考えても訴訟ビジネス、示談ビジネスが横行しているだけです。
裁判所のリソースってこんなことに使うものじゃない気がするんですが…。
それと勉強しかしなかった文系の末路は悲惨だなと。
具体的な日時は一切言いませんし、どこの誰かなんて特定しませんが、まあ酷い。
確かに試験は合格したんでしょうね。
何言ってるかわかんねーんだわ。
一般常識がないし、薄っぺらいプライドしかない。
二言目には「法的に」これでちょっと面白けりゃいいのに、普通につまらん話が出る。
常識が無く、ひたすら専門用語の連呼で意思の疎通も満足に出来ないから仕事が無いんだよ。
依頼人ありきの仕事で、意思の疎通が出来ないのは無理です。
どう考えても無能です。
こんなのに金払うなんて御免被ります。
多分、自分の意思でなった職業じゃないと思われます。
親から理由もなく、ただただ「なれ」と言われ続けただけなんでしょう。
試験だけ突破すれば何とかなる仕事じゃないですよ。
それすらわからない親に育てられた不幸を呪うしかないでしょう。
と言っても、高校生くらいで気付けないのは本人の問題だと思います。
高校あたりで一気に人の質が変わりますから、その変化が分からないのはダメでしょう。
そこで勉強以外の必要だったものすべてを学ばなかった訳ですから。
結局、まともな仕事は出来ないので、ギリギリ合法のラインで不安だけを煽る「有資格者のありがたいお言葉」を並べる訳です。
なお、聞いてくれる相手が今までいなかったので、何を言いたいのか分からない不思議な文章である事が多いです。
広告出しても、専門用語だけ並べてあったら私はそこに仕事を持っていきません。
人に理解してもらえるように説明できない無能に用はないからです。
勉強しかしてこなかった人は、人に理解をしてもらう事が無いので、説明すら満足に出来ないのです。
自分は説明を完璧にしているので、理解できないのは相手が馬鹿だから悪いのです。
典型的な他責思考です。
実際には人に説明できるほど理解していない本人の能力不足です。
なんか最近のこの手の職業の人達で、ハズレを引きまくってます。
運が悪いだけと思いたいですね。