不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

仮説

左派活動家の共通点。

 

自分は絶対の正義で、自分以外のやることなす事すべてが悪である。

自分に対する批判はすべて誹謗中傷や攻撃であり、許されない行為である。

自分以外はすべて悪なのだから、どんな犯罪行為をしようと悪を打ち倒すためだから正義の行動である。

自分の考え以外は、すべて間違っていて少しでも意見が違えばそれは絶対に矯正しなければいけない。

矯正できない場合は、そいつは裏切り者だから犯罪行為を用いても排除しなければいけない。

自分の考えは絶対に間違っていないので、相手に指図される言われはないし、謝る必要はない。

相手の行動が間違っているのだから、相手は自身の潔白を証明する必要がある。

 

つまり、満足な人間関係が築けない、幼稚で無計画な人間である事が分かる。

このような性格では孤立して当たり前だ。

友人と呼べる人間はいないだろう。

そして変なプライド「私はあんな連中とは違う」が何の裏付けもなく砂の上に積み上げられ、大体が大学あたりで同じような「友人がいない」奴と遭遇する。

大学に行く理由は大きく分けて下記のようなものになる。

 

「友人がいないから、勉強以外やる事が無い」

「勉強以外に評価されるところが無い」

「点数しか相手に勝る部分が無い」

「親に行けと言われたから」

 

問題なのは、通常人付き合いに振り分けられる時間・能力をすべて「ペーパーテスト」だけに集中している事で、大して頭の出来が良くなくても点数だけはそこそこ取れてしまう。

他人に対して数値でしか関係を作れない…いや、相手は対象を見ていないので一方的に優位性を決めつけている。

結果として、理不尽な体育会系の上下関係よりも「自分の頭の中だけの優劣」が出来上がる。

そして、同じような人間の集まりである左派の集まりになるのではないだろうか?

 

通常、大学に通う普通の人は、当然友人もいて大学でも新たな交友関係を築いて行く。

人間関係を構築しつつ勉学もこなして生活するのだから、総合的な能力はダブルスコアと言っていいくらい差が出ると考える。

 

左派の人間は計画性が無く、仲間内ですらすぐにマウントの取り合いしか考えない。

 

何度も出すが、山岳ベース事件で起きた主導権の奪い合いの幼稚さや、よど号ハイジャック事件の無計画さは信じられないレベルの頭の悪さだ。

左派と言えば共産党だが、20年以上代表が変わっていない独裁だ。

そしてそれを問題視し、意見を出した党員は「除名」された。

余計な事をするやつは、理由もなく権力で排除する事を何とも思っていない。

これが国政政党のやる事か?幼稚すぎる。

なお、他の政党に対しては文句だけは言う。意見ではない「文句」だ。

笑えないのが、これでも学歴だけはそこそこあるのだ。

勉強以外で評価されないのだから、そこだけはぺらっぺらのプライドで砂の上に踏ん張っているのだろう。

 

ここ最近、左派弁護士の質の悪さが露呈している。

インターネットでの情報開示請求関連で、あまりの無能をさらす弁護士が急増している。

SNSの進歩により左派弁護士に問題行動が明るみに出てきただけなのかもしれない。

弁護士バッジを使った圧力だけではもう相手を恫喝できる時代は終わったのだろう。

正直なところ、弁護士は定期的に実務記録と更新試験を必要とする資格職だと考えている。

時代に合っていない法務従事者など有害なだけだ。

ペーパードライバーのような、実務経験が皆無のペーパー弁護士とか冗談じゃない。

 

自分の周りに「全部自分以外の他人が悪い」と言う末期的な他責思考の輩がいたら…。

そいつはおそらく活動家になってしまうでしょう。

民間企業で働くことはそいつのプライドが邪魔で無理でしょう。

 

さっさと見切りをつけるのがお勧めです。

活動家にならなくたって、他責思考の人間なんて鬱陶しいだけですから。

 

役所に頭のおかしい奴が多い理由は多分これかと思われます、

ペーパーテストだけできる無能の行きつく先なのかも…。

まあ、税金で飯食って結果を出さなくてもボーナス貰える仕事なんだから諦めが肝心かと、

役所に変な奴が多いのは公務員のお約束ですね。

なんでただの地方公務員ごときが偉そうに出来るのかが分かりません。

 

友人は選べるものです。

なので、自分も選ばれる友人である事を心掛けた方がいいと私は考えています。