不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

本当に変わらない

なんで左翼思想な人々って、自分が特別だと信じ切れるんですかね?

少なくとも、多数派ではないのは間違いありませんが、多数派になれない理由を考えたことないんですかね?

 

自分は絶対に正しく、相手は絶対に間違っている。

 

この考え方を持っていないと、左翼思想に染まることはできないので、ある意味特別なのかもしれませんね。

自分だけは法を破ってもいいし、法で裁かれないと思い込んでいる左翼かぶれが結構いるものなんですね。

 

まあ、ただのネットをわかっていない手を出すタイプのチンピラ根性なのかもしれませんが…。

煽り運転をいまだにする連中と同じ考えなんでしょう。

 

とにかく、自分は特別なのだ!と、信じ切っているとしか思えません。

 

幸せな人生を歩んでいるみたいですが、まわりにまき散らす迷惑が犯罪なので嫌われるんですよ。

 

なお、常套手段だった「法的手段に訴える」を実際に左翼思想の人にやったら、蜘蛛の子散らすように逃げ出し始めています。

喧嘩を売る相手は選びましょう。

以前やった裁判で、賠償金6億円と、今回の訴訟でカンパを募ったら、えーと一日で5千万円くらい集まっています。

しかも裁判は判決出るまでやると公言していますし、そんな相手と戦うのはよほど有利なものじゃないと争いにすらならないでしょう。

 

冷静に考えると、左翼思想な人々の「法的手段に訴える」と言う言葉には、まったくもって内容が伴っていないんですよね。

明らかに訴える側に問題がある訳ですから…。

 

言葉のすり替えと印象操作。

それとマスゴミを共犯として今まで扱ってきた強み以外に何があるのでしょうか?

個人が情報を広く発信できるようになった今、果たしてどういった結果が出るのか?

 

立法、行政が明らかにおかしなことになっている今、果たして司法は機能するのか?