去年は本当に激動の一年でした。
とりあえず、今までにも何度も行ってきましたが「自称」報道機関と「自称」ジャーナリストがさっさとどこかで野垂れ死にしてくれないと困りますね。
それと「監査機関」の「選任」ってのが改めて考えるとおかしいものだと認識できました。
なんで監査する立場の人間を、監査される側が選任するのか?
そんなの癒着するにきまってるじゃないですか。
で、いわゆる事務方の公職に対する不信感が限界を超えました。
最大の組織である東京都がどうなるかで、今後の地方がすべて決まるでしょう。
それと左翼に対するマイナスの報道が明らかに減っているのも問題でしょう。
とりあえず、山岳ベース事件、あさま山荘立て籠もり事件、日本赤軍ハイジャック事件、海外での日本赤軍によるテロ行動、この辺は「終わった昭和」ではなく、「語り継がれる左翼の許されざる犯罪」として語り継ぐ必要があります。
いまだに選挙の主力となる数が多い世代は「学生運動という名のテロ行動」に参加した連中や、その行動を見てきた世代です。
当時の当たり前を、いまだに当たり前だと思っている思考停止した老害です。
まともな人もいますが、数が本当に少ない。
大半はそもそも政治なんてものに興味がないくせに、若者に理解を示すことすらしない時代に取り残された事を自覚していない連中です。
年だけ取って偉そうにできるって、本当に救いありません。
またこの話になりますが、日教組の解体が必要です。
あと文部科学省はさっさと教育指導要領を更新しろ。
いつまで昭和やってるんだ。
これだからお役所仕事はダメなんだ。
今の役所のお偉いなんて、バブル期に民間企業に入れなかった無能の巣窟なんだから基本的に糞の塊なんだよ。
年明け早々愚痴だけで良くないですね(棒)。