不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

無職へのカウントダウン

どうやら今やっている仕事が無くなるようです。

時期は早ければ年内で終了。

遅くとも今年度でしょうねぇ…。

 

でも契約更新が7/1なので、会社理由による解雇になるかもしれません。

 

次は何やるかな。

 

まあ、いわゆる氷河期世代なのでもはや何の感情もありません。

せいぜい「めんどくせー」程度です。

バブル世代のクソどものような「給料安い!」とか思いませんしね。

てか、バブルのクソどもを排除すれば若者にもう少し給料出せると思いますけど…。

 

たまに報道で「老後の資金がどうのこうの」とかやってますけど、大体贅沢しすぎな頭のおかしい浪費が出てきます。

まあ、そんなもんなんですよ。

時代に合わせて身の丈に合った生活が出来ない馬鹿な老人が多いだけです。

本物の老害ってのはこういうのを指すのかもしれません。

 

とりあえず仲のいいお客さんに探りでも入れてみますかね。

 

いやはや、技術系の仕事は条件上げないとどんどん人が逃げますね。

私みたいに悪い意味で慣れている状態にならないと、どう考えても労働環境悪く感じます。

一人で動けるってのは気楽でいいんですけど、トラブったときに一人で何とかしないといけないのが結構大きなマイナスになっているようです。

 

それと技術系は管理職にする人間を考えたほうがいいと思います。

現場で結果出した人を管理職にしても、まず間違いなく無能です。

日本の職場環境の問題でもありますが、管理を専門にした人間の育成が全くされていない事が原因だと思います。

ジョブ型だのなんだのと騒がれていますが、今いるクソそのものの上層部が完全に一掃されて、その影響を色濃く受けている我々くらいの世代が消え失せないと変わらないでしょう。