手持ちの余っているPC部品をかき集めて、まともなスペックのLinuxマシンを組んでみます。
で、不足しているのはCPUだけなのでとりあえず中古を購入。
ryzen7 1700買ってみました。
単純にTDPが低いのと、安いからです。
それと第一世代ryzenを持っておきたかった。と言うダメな理由です。
メモリーはとりあえず8G。
SSD240GBにグラフィックはつなぎとしてGeForceGT1030 2G。
必要にして十分なスペックではないでしょうか?
メインのWinowsマシンにRadeonRX6600クラスを導入したら、おそらくRadeonRX570 8GがLinux用になるでしょう。
色々といじくりまわしてきた結果、もはやWindowsのライセンスはそんなに数いらんと思ったわけです。
メインPCとノートPC、それとバッテリー膨らんじゃってだいぶアレな状態のタブレットPCのライセンス持ってます。
これを移行してうまく使っていけば十分すぎます。むしろ三つは多いですね…。
ここにi3ででっち上げた適当ubuntuマシン、RaspberryPi3、RaspberryPi4、今回組み立てるryzen7 1700を加えて遊んでみます。
稼働状態のPC-98があるので、エミュレーション環境はさほど興味がないのですが、せっかく実機が稼働状態だからこそできる事もあるかなー?と。
エミュレーション環境だとMIDIが絶望的なのが問題です。
…2022年のはずですが、私は一体いつの時代を生きているのでしょうかね?