隅田川の花火ですが、100万超えの来場だったようです。
まあ、予想通りと言うかなんというか。
混雑は最悪でありとあらゆるトラブルがあったようですね。
まあ、具体的に混雑対応や導線が設定されていませんからこうもなるでしょう。
公式Twitterも反応してましたが、コミケットはそもそも混雑の種類が違うんです。
参加者のほぼすべてが「列形成」と言う単語を認識しているんですよ。
単純にそれだけで一気に混雑の種類が変わります。
それと「いい場所」と言うものが存在しません。
あるのは列の先頭か、途中か、最後尾かくらいしかありません。
花火見物と言うのは「場所」が物を言います。
しかもその場所はそもそも所有権がありません。
コンサート会場のような「席」は無いんです。
つまり、やろうと思えばどこまでも押し合いへし合い場所がいい加減なことになっていきます。
主催側はどの程度混雑対応してるんですかね?
…調べてみると、不正会計疑惑に書類改竄の疑いまである東京都からお金が出ていますね。
で、警備の予算も取られているようですが…これ、機能してるんですかね?
今回は4年ぶりの開催と言う事で、例年にない混雑となった訳ですが…。
これ、警察もいい迷惑ですよ。
特に今回は頭のおかしい連中が多かったようで…。
結局、都民なんてのはほとんどがお上りさんな訳ですから、民度なんて期待しちゃダメなんでしょう。
今後、花火の中止なんてことにならなきゃいいんですが。
ルールも理解できない獣に期待するのは間違いでしょう。
警察には申し訳ないですが、犯罪者を片っ端から逮捕してもらうしかないでしょうね。
場所?
獣に屋根なんていらないでしょ?
鎖につないで置けばいいんじゃないですか?
と言ってもそれが出来ないのが日本の警察のいいところであり、悪いところでもあるんですよね。
本当に現場の警察官の皆様、お疲れさまでした。