不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

近づくべきではない

以前にも書きましたが、基本的に精神疾患持っている人とコンタクトを取るべきではありません。

お互いに不幸になるだけです。

基準がずれている以上、何をどうやってもお互いにストレスが溜まります。

 

てか、なんで精神疾患の人間ってこっちの理解を求めるだけで自分で何もしないんですかね?

押し付けて相手に負担を強いれば自分が楽だからですか?

病気を言い訳にするから嫌われるんですよ?

「病気なんだから理解して」と必ず言います。

で、距離を取ると「冷たい」というわけです。

 

私の人生はあんたのものじゃない。

 

風邪ひいている人にわざわざ近づきますか?

普通、うつるの嫌だから治るまで近づきませんよね?

感染症でない場合でも、ストレスをまき散らす人に近づきたいですか?

私は嫌ですね。

 

こちらも意思を持った一人の人間であることを忘れないでいただきたい。

 

悲劇の主役がやりたいなら一人でやっててください。

こっちを出演者として巻き込まないでいただきたい。

そういった思考が出来ないから精神疾患なんでしょうが、だからこそ、自衛のために私は近づきません。

 

こういった事を言うと、必ず「差別だ!」と言う人がいます。

じゃああんたが対応しろ。優しいあんたがやれ。

病人カテゴリーは区別すべき対象だ。

どれだけ負担が大きいか知ってから言え。

しかもその負担の見返りは無い。

むしろマイナスだ。

 

疾患者は相手を理解者ではなく、何を言っても「わかってくれる」奴隷認定して横柄な態度になり、状況が悪化します。

それにプラスして私が見てきた人々は、ほぼ確実に他責的でした。

それを第三者が見る訳です。

さらに疾患者は孤立します。

そして相手にしている人間に依存し、好き勝手を行うことになります。

これをマイナスと言わずとして何というのでしょうか?

 

専門医以外は近づいてはいけません。

職場などにいるそういった人がいる場合は、絶対に距離を取ってください。

そして必ず文書で上司に報告を入れておく必要があります。

証拠を残しておかないと、後々面倒なことになります。

必要な証拠はしかるべき場所に提出し、記録を残しましょう。

 

精神疾患をカッコいいと勘違いしている中二病はさっさと現実に気付きましょう。

 

それと精神疾患を「自称」している奴はただの馬鹿です。

 

また、目で見えない以上、診断をされていても正直なところ怪しいものです。

ただ、医師の診断がある以上、むしろ見えている地雷になるので距離を取りやすくなります。