不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

言いたくはないけれど

いわゆる記者という連中は、左派の考えに毒されている連中が多い。

簡単にまとめれば、決裁権を持っている人間が左派である以上、その下には左派の人間しかいられない訳だ。

 

左派が自分の周りにイエスマンしか置かないのは、ソ連、中国、カンボジア、各種左派団体を見ていれば簡単に理解できる。

 

結果として、オールドメディアが垂れ流す情報は大いに左に偏る。

で、オールドメディアしか理解できないクソのような政治屋はそれを真に受ける。

 

世論調査なんてそもそもほぼ機能していないんですよ。

調査する機関で数値が大きく変動しているのが証拠です。

 

TwitterだのSNSメディアで政治の話してる奴なんて、極左か極右しかいないんですよ。

徒党を組んで色々とアレな団体からも支援を受けている左派の声が大きくなる訳です。

単純に情報発信に関する規制などが出た時に、変な騒ぎ方をする団体はほぼ確実に左派です。

その割に表現の自由に関する規制に大いに賛同するのも左派です。

理由は単純で、左派を弾圧する可能性のあるものには規制をしたがるからです。

それと文化を理解できないのが左派なので、それに対する嫌悪があるんでしょうねぇ…。

 

「自分たちの言い分以外すべてが悪である」左派の基本です。

 

よく数字を使いますが、自分たちが勝手に組織したそれっぽい名前の連中が都合よく集めた数字であることがほぼすべてです。

情報を集めた組織名を検索して、成り立ちを調べてみましょう。

たいていの場合、設立者が禄でもない経歴です。

 

英国ジョンソン元首相の最後の演説

 

Twitterが全てではない」

 

いい言葉です。

英国の議員は面白い言葉を残すことが多いですね。

実際、議会における議論ではなく、何故かSNSで舌戦をしている馬鹿議員がどの国も多いです。

実際にやった政治は無視します。

残した言葉が面白い。という話です。