開催について情報が出ています。
やはりかなり制限をつけています。
これ以上の大規模イベントって、まずないのでほぼ社会実験と思って間違いないような状態ですね。
問題は、訓練されたヲタクってのは一般人と違って普通に過酷な環境に耐えることが出来るんですよ。
前々から問題になっていた外国人参加者が本格的に面倒なことになってきています。
日本人参加者でいますが、転売屋を何とかしないと確実に不利益が増えます。
ただ、同人誌即売会において「客」は存在しないので、頒布しないという選択肢も出展者側にあります。
しかし、売り上げやトラブルなどについても対応があり得ないレベルで面倒くさいというのもあります。
ぶっちゃけ日本語が満足に通じない連中の相手になるわけですから、そりゃ苦痛を伴います。(たとえ日本人でも、使用言語は同じなのに話が通じませんからね…。)
それと外国人は基本的に「日本に来ている異邦人である」事を理解しません。
母国と同じルールが通用すると思い込んでいます。
さらに言えば、同人誌即売会というものが数多くの独自ルールを決めている事で、その存在を守ってきていることを知ろうともしません。
最近はNFTとかいう投資家?の新しい玩具が出来たせいで、勘違いした輩が増加しそうで頭が痛いところです。
短期的な利益を求め、瞬間的な金銭を得ることは商売として間違ってはいないのでしょうが、文化の破壊者になっていることは間違いありません。
欲しがる者が多いから、それに価値ができるのも理解できる市場原理です。
しかし、なんつーか、嫌な時代になったもんですね。
私が学生やってたことろなんて、ヲタクに人権なんてない穢多非人扱いでしたからね。
で、今気付きましたが、えたひにんがIMEで変換できませんね。
変な言葉狩りとかやってるから文化が死ぬんですよ。
ポリコレとか頭のおかしい連中の主張なんてそっくりそのまま返してやればいいんですよ。
「お前らポリコレのせいで、数多くの人が愛した作品が消えた。責任を取れ」
あいつらの主張はあいつらが勝手に決めた「差別対象」を「自己満足」で保護(笑)することですからね。
私から見れば究極の差別製造者です。
なお、私は差別主義者なので、親しい女性が重い荷物を持っていたら手伝いますよ。
平等主義者だったら荷物なんて持つわけないですからね。
一人の人間として、自分の荷物は自分で持つのが当たり前です。