meta社が何やらTwitterっぽいサービスを始めた?のかな?
とりあえず、私はmetaを信用していないので放置です。
と言うより、Twitterを軽く触ってみて「私には合わない」事がよくわかりました。
なのでTwitterがどうにもならなくなったら、その時点で終わりかなーと。
情報量が多いのはいい事ですが、明らかに情報の質が悪い。
正直なところ、そこまでリアルタイムにあれこれ追い掛け回すほど気力もないので、どうでもいいかと。
metaの情報管理のいい加減さは覚悟しておいた方がいいと思いますよ。
インスタグラムとかちょっと調べてみると結構やばいですよ。
それに社運をかけて開発してるメタバースがあのざまですから。
自信満々で初代PS並のスクリーンショットを発表しちゃう会社ですからね…。
確かTwitter社じゃないや、今はX社でしたっけ?から訴えられてるみたいですし。
さてさて、どうなる事やら?
なんつーか、SNSってのはユーザー数が多ければ多いほどいいのはわかりますが、どう考えてもリアルとTwitterの区別がなくなってる奴が目立つ状態になってきています。
政治屋がTwitterで「公式な発言」をしているのが一番笑えません。
周知は必要ですが、結局SNSは能動的に情報を収集する能力がる人しか使いこなせません。
つまり、一番無知な受動的にすら情報を受け入れる事すら出来ない層に全く周知することが出来ないんです。
イギリスの前首相、ボリス・ジョンソン氏のスピーチが中々面白いですね。
笑えないのが、若者のほうがSNS使用率が高く、下手すりゃTwitterでの人気がそこそこの数の有権者になるのです。
ただし、これをひねくれた視点で見ると
「Twitterユーザーなど有権者の声の大きい一部に過ぎないから、そんな連中よりももっと騙しやすい高齢者層の票を優先しろ」
そんな見方もできます。
これを言ったのが、舌が何枚あるかわからない英国人である事も面白さに拍車がかかってます。