恐ろしいことに、脅迫に近い示談ビジネスを行っている弁護士事務所が笑えない相手とつながっているようです。
これさ、政治屋に対しての罰則をしっかりと適用しないと、今まで以上のクソが次々に現れるだけになってません？
それと司法関係の職業に対しても、その資格を悪用した場合の罰則が必要でしょう。
特に東京弁護士会とかいう冤罪を作り出した奴を表彰する団体はどうにかしないとダメでしょう。。
何しろ草津の冤罪事件の主犯に「人権賞」あげる連中ですから。
しかもあんなガキの言い訳にしか見えない謝罪で「OK！」とか言い出すわけですし。
まともな神経持っていたら、東京弁護士会所属の弁護士に仕事を依頼しないでしょう。
何しろ冤罪を作り出した奴を表彰、しかも「人権賞」を与える連中なんですから。
全部事実ですし、この内容で訴えるのは無理でしょう。
私は個人の意見論評してるだけです。
こういった事柄があったから、ここの組織に仕事は依頼しない方がいいでしょう。
これが問題なら、レビューは全部問題になりますからね。
合法的な恫喝が横行しないことを願いますよ。
まあ、一度ダメな方向に行ったら二度と戻れないでしょう。
人間は一度楽を覚えると、低い方に流れている水ですから。
