Bluetoothの音響関連は、同期が重要なものに使うのはダメだと再確認。
無線環境は取り回しでは最強と言っていいほど便利ですが、取り回しのために他のすべての性能が犠牲になっているといっても過言ではないです。
単純にアクションが派手な動画を見たら、音のずれが致命的だった…というだけなんですが。
なんというか、ものすごくストレスを感じるずれを感じます。
そしてもう一つ。
液晶モニター+コンバーターで昔のゲームをやると、これも結構ずれてます。
ブラウン管の反応速度は滅茶苦茶早かったんだな…と。
ただ、ブラウン管のサイズ(画面サイズ小さくて奥行がやばい)、重量、排熱、解像度とすべてが今の感覚だとありえないほどクソです。
目的によって、機材を選ぶのは今も昔も結局変わっていないという事ですね。