不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

報道から見えるもの

静岡県知事が職業差別発言をして辞任するとか。

 

まあ、リニアの件ですべての人々に迷惑をかけたのは間違いないです。

静岡県民はこんな輩を選挙で選んだことを後悔したでしょう。

 

そして、この知事の辞任に関して報道機関はさほど騒いでいないのが笑えますね。

特にすぐにこの手の話題によって来る東京新聞赤旗です。

 

わざわざ区別するほど差があるものではないですが、極左メディアが取り上げていないとなるとそういう事なんでしょう。

そりゃ日本の国益になる事ですから、中国共産党の手先である東京新聞や暴力革命を目指す共産党が取り上げるわけないんですよ。

 

職業差別については、発言の撤回とか言ってますけど、指摘されるまで気付かない時点でそういう人間です。

撤回しようがしまいが、そういう人間であると評価されます。

撤回するのは自由ですが、誰も撤回したって評価なんて変えません。

特に散々リニアで意味不明な主張をしていたんですから、まともな人は擁護しないでしょう。

 

さてさて、次はまともな人だといいんですが…。

ははは

仕事無くなりそうです。

原因は前から出している無能管理職のせいですね。

 

てか、旨味のある地区を一箇所もとれてない時点でお察しです。

こいつらどれだけ営業力無いんだよ。

 

減給か、退職かの二択状態です。

さーて、どうしますかね。

競合してる他社に行くのも面白そうだなぁ。

 

でも、あの会社は確か私が追い出した奴がいるんですよ。

ちょっと気になるところですが、現状で同じ業務には名前が無いので多分大丈夫かな?

 

ただ、どう考えても給料が安いのがきついですね。

成功体験とは?

なんだか色々と面倒なことになっています。

ネット上での情報開示関連で色々と動きがあるようです。

 

誹謗中傷、情報開示請求というものについて少々考えておく必要がある気もします。

 

わざわざ個人が特定できる状態で、問題発言を行うのはレベルが低いとしか言えません。

それに対して、特定できる状態で誹謗中傷を行うのもレベルが低いです。

 

さて、ここでお互いに問題があることは事実です。

 

そして法的には個人を攻撃した誹謗中傷に問題があると判定されます。

問題発言は、特定個人に向けたものでなければ法的な問題は基本的に出てきません。

 

かなりの稼ぎがある人に誹謗中傷を行い、業務妨害を行った場合はかなりの損害賠償金が見込まれます。

ただし、稼ぎや一般への認知度が低い、いわゆる一般人では賠償金なんて10万程度です。

殺害予告などの極めて悪質なものになると、それは司法判断になってきますが…やはり基本的に一般人へのものは大した金額にはなりません。

 

しかし、ここで問題になるのが示談です。

 

この示談というのは個人間の契約であって、裁判を通した賠償金のような第三者が決める客観的なものが存在しません。

示談というものは交通事故などでよく出てくる単語ですが、まあ言ってしまえば保険屋の謎ルールで決める金額です。

 

示談は個人間の交渉によって金額が決まるので、やろうと思えば10円でも1兆円でも可能です。

そして脅迫にならないレベルでの交渉術というものがネットの発達によって、あらゆるところで情報を得ることが可能です。

これを悪用すると、示談ビジネスというものが可能になります。

 

SNSなどで、餌として特定個人を誹謗中傷して、それを引用させます。

そして引用した人を情報開示します。

餌の誹謗中傷をしている人はお仲間なので、当然訴えません。

特定個人はある程度の知名度を持っていることが条件なので、損害賠償の金額が大きくなるような事を大騒ぎするわけです。

そして通常では考えられないような示談交渉を行い、示談金をせしめるわけです。

 

さてさて、ここで裁判というものについて恐怖心を抱く人は多いと思います。

そして中途半端な知識を持った相手は、ありえない交渉ではない脅迫を行ってくることがあります。

情報開示で得た個人情報は「相手を訴えるためにのみ使用可能である」という点を曲解します。

 

これに遭遇したら警察です。

脅迫は立派な犯罪です。

刑事事件じゃないものは警察は民事不介入で関係ないです。

なので示談交渉の内容についてはノータッチです。

とにかく警察行きましょう。

 

ただ、そこそこ有名になって、問題行動を行って、その後徹底的に情報開示請求を行うのも少々疑問が残ります。

特に影響力が大きくなった人は社会的な責任もあるわけです。

ただ、頭のおかしい誹謗中傷者も実際いるのは間違いないので、必要な情報開示は必要なのは理解しています。

普通入れないところは面白い

某卸売市場へ仕事で行ってきました。

その場所では当たり前でも、知らないと完全に意味不明な世界です。

 

ターレと呼ばれるあの乗り物と、フォークリフトが行き交う面白空間です。

ちょっと離れると今度は大型トラックばかりになったり、ガソリンスタンドの脇ではフォークリフトが燃料のガスボンベを交換していたりと、非日常感がたまりません。

 

規格化された事務所が並んでいて、方向を見失う感じはどこの卸売市場でも同じです。

 

今回は一通り忙しい時間帯が終わってからの対応だったので余裕でしたが、これが早い時間帯だととんでもないことになります。

緊急性のある保守作業の時は、邪魔にならないようにするのが大変です。

 

しかしまあ、普段食べてるものが一度集められて、再分配されていくシステムは便利ですね。

何も考えずに近所のスーパーに行けば、大抵のものは揃いますから。

それに飲食店で売り切れなんて滅多に見ません。

物流の凄さを常に見ているのに、当たり前になりすぎて何も特別に思っていない状態になっています。

なんだそれ?

週刊誌と芸人の裁判の話です。

 

えーと、被害者が誰かを被告側に教えずに裁判するとか頭大丈夫なんでしょうか?

これ、完全に魔女裁判が可能になりませんか?

 

あなたを訴えます。被害者は秘匿します。

なんの件かもわからない裁判が始まります。

 

流石にこれは無理筋なんじゃないですかね?

何について争うかもわからない訳です。

何一つ満足な話はできません。

 

これで司法判断をさせようってのは無理じゃないですか?

 

芸人側の肩を持つというか、裁判としておかしいと思います。

週刊誌側はこれをどう受けるんでしょうか…?

 

しかしこの問題の本質は、金払いの悪い芸人とがめつい女と裏取り取材をしない三文週刊誌の低レベルな争いだと思います。

個人的に一番クソだと思うのは三文週刊誌です。

防災関連の見直し

自分の手元にある防災関連用品の見直しを行いました。

 

とりあえず三日分の食料と水、ある程度快適に眠るための道具などをチェック。

保存食関係はまあ、インスタントラーメンやレトルトカレーなんかが常に家にありますし、缶詰もたまに買っているので何となく手元にあります。

土鍋で米を炊く技術を持ってますけど、あれは結構水の消費が多いのでアルファ米でも買っておきますかね。

理想は自衛隊缶飯があるといいんですがw

あれ美味しいんです。

 

水関連は消費期限過ぎてもとりあえず持っておいて問題ないです。

飲まなきゃいいだけで、手を洗ったりと衛生管理に使う分には十分です。

 

とりあえず一つのカバンに最低限のものを詰めて、もう一個、あるていど長期間家を離れられる装備をまとめたものを用意してあります。

まあ、せいぜい一ヶ月程度かな?と。

食事に関しては最初の三日間を越えられれば何とかなるはず、というのを信じています。

現状でもちょっと節約すれば五日は余裕なので問題ないでしょう。

 

最悪、大阪に兄貴がいますし、福島に知り合いもいます。

埼玉を離れる事も選択肢に入れられるのは大きいです。

 

役に立たない方がいいですが、とりあえずの行動の指針とか考えておくと気が楽です。

私はこの肩書の人が嫌いだ

評論家という肩書の人が嫌いです。

 

単純に主観を押し付けてきて、偏った知識しか持っていない。

そしてそれを自覚していない。

 

人の作ったものに対して評価をするのは自由ですが、自分が評価されると文句を言います。

これも理解できない。

なお、評価というのは他人がするものですし、良くも悪くも評価されます。

悪い評価を絶対に受け入れません。

 

偏屈な価値観を持っていて、広告会社が扱いやすいと思ったら神輿に担ぐために適当にちやほやしているだけの存在に見えます。

 

また同じことの繰り返しになるんですが、相手の言葉に耳を傾けない人は基本的に屑です。

左派活動家がクソな理由と同じです。

相手が絶対悪だから、自分の行動は犯罪行為でも正義の鉄槌に勝手に変換されるわけです。

 

いやいや、恐ろしい限りです。

こんなのを囲ってるメディアと呼ばれる連中がどれだけクソかってことですよ。

なお、評論家は絶対に自分で作品を作らずに、ただただ主観的に勝手な自己満足の評価をして、気に入らないという感情論でこき下ろします。

極稀に作品を世に出す人もいますが、商業的に成功した例を私は知りません。

世の人から評価された結果がそれです。

 

それを絶対に自分で評価しません。

どう考えてもクソですよ。