不定期日記+雑記 Ver3.0

保守屋のVT兵が送る日常

迷惑系と呼ばれる人々

Youtuberと呼ばれる動画投稿や、ライブ配信で生計を立てている人が増えています。

その中で、迷惑系と呼ばれる連中がいます。

 

迷惑じゃなくて、相手の情けで犯罪者になってないだけの奴が目立ちすぎです。

 

前科者の奴が最も質が悪いんじゃないでしょうか?

具体的な名前はあげませんが、まあ想像通りの人だと思います。

 

何と言うか、何でもかんでも規制するのはどうかと思いますが、明らかに度を越しています。

繰り返しますが、実際に起訴された人もいます。

 

短期的な収入を得ることは可能でしょうが、それ以上に社会的なダメージを受ける事を覚悟したほうがいいです。

Googleのルール変更一つで一瞬で収入が無くなります。

過去にそんなことをやっていた人間を、誰がどうやって信用するのでしょうか?

 

若いというよりも、子供がそういった「迷惑系」を目指すようなことになれば、それは親の責任でしょうが…。

ゾーニングが非常に難しい世界なので、今後どうなっていくかはわかりませんが、少なくともGoogleが何らかの手を打ってきそうな気はします。

日本ですらこのありさまで、米国にもとんでもない連中がいて問題視されています。

むやみやたらな規制ではなく、何とかして閲覧条件を付ける方向で動いてほしいものです。

 

一つ規制が始まると、それに乗じて偏った考え方の連中が動き出すのが面倒なんですよ。

分かりやすい例を出すと、勘違いしたフェミニスト連中とポリコレです。

 

洋ゲーの登場人物が全部不細工になったのはフェミニストとポリコレのせいです。

そんな連中にさらなる介入を許していいはずがないんです。

 

最近は企業側が「ポリコレとフェミのクレームは無視」という方針を出し始めているので少しマシになりそうですが…。

本当に声の大きい少数派ってのは頭のおかしい奴しかしません。